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投稿者:みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにエルバフだ!と思ったら謎のレゴブロックで作ったような国に寄り道して、早くエルバフ見せてくれ、とも思いましたがオタクっぽさが面白いキャラであれはあれでもっと展開を見てみたかった気もします。一つの物語が描けそうなネタを惜しみなく展開するからワンピースは本当に濃密だな〜と思いました。そして何よりロビンとサウロの再会に感動しました。前髪切って昔の姿になるロビンの可愛らしさにグッときましたし、涙しながら抱き合う姿もとてもよかったです。エニエスロビーで生きたいと言ったロビンがこの日に辿り着けて本当によかった!
22年ぶりの再会
2025/04/07 23:33
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
エッグヘッド編終幕。
五老星たちから無事逃れたルフィたちは
いよいよ念願のエルバフへ到着。
感激して泣いてるウソップによかったねと
声をかけてあげたくなりました。
今回は何より最後の話です。
泣いたよ。
マンガというカテゴリーを超えた傑作
2025/03/29 17:21
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投稿者:本が好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
ここまで夢のある世界でわくわくさせながら、たくさんの感動を与え、なおかつ物語として深く複雑なファンタジーは、マンガというカテゴリーを超えても他には見つからないと思う。世界の子供たちに届いて欲しい。ルフィと共に冒険の旅に出よう。読書離れが叫ばれるなか、マンガの存在価値は絶大だ。絵の美しさも圧倒的(全巻A4サイズ、原画通りモノクロで出版して欲しい)。ワンピースに出会えてよかった。
生きたこと・・・褒めてほしい!
2025/03/22 14:51
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投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも通り追っ手をかわしてエッグヘッド島を脱出。ルフィたちのエルバフでの冒険が始まった。ただでさえ12話収録で嬉しいのだが、最後感動の再会が。次巻も楽しみです。
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
エメト、すっごく強い。正直、エッグ島で終わりと思っていたが、巨人族の話も終わっていなかったんですね。ボニーとくまに続き、ロビンもサウロに会えて実にパッピー。五老星にも厄介なのが加わって、本当におわるんですか?
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
エッグヘッド出航からのエルバフへ
エルバフといえばロビンの過去ですね
涙準備して読みました
でも途中の事件でその後のどうなったのか
そっちのが気になってしまった
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ワンピースの影が見えたような大事な話があった。ルフィの強さが際立ち過去に負けた黄猿、ルッチ簡単にいなすのが心地よい。今後の展開にさらに期待
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ドリブリ船長って略すのね笑
3人衆がライオンを倒す姿が
アラバスタでトカゲを倒したところと重なる
ロビン!!!生きていてくれてありがとう!!!!
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いわゆる最終章に突入している訳だけど、新たな登場人物とか、深まる謎とか、これでもかって感じでぶっこまれて、ホント興味が尽きることはない。普段週刊誌で読んでいると、大まかな流れは問題ないとはいえ、どうしても細かい描写とかが抜け落ちてしまうんだけど、コミックスではそのあたりを順番に拾っていけるから素敵。今回も、ここで読み返して初めて理解できた!っていう流れが結構ありました。例えば、モルガンズとビビの言い争い→世経の出鱈目記事写真におけるルフィの左手の印、とか。SBSで興味深かったのは、元・七武海ハナフダと飛六砲の関係とか。そしてなんといっても、今回のハイライトは、ラストのロビンとサウロの再開ですわな。胸熱過ぎ。
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本巻のSBSや巻末のコーナーでも今後、本編じゃ語られないかもな以下のような内容が盛りだくさんでした
・ウルティ、ページワンの親とカイドウの関係や2人が百獣海賊団にいる理由
・ロッキーポート事件の概要と王直について
・悪魔風脚(ディアブルジャンプ)を現実世界で試した方に訪れた悲劇
また、エルバフ着いたとこやロキ登場時の見開きページは原画展とか迫力ある大きいverでぜひ見てみたいなぁと
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感想
紆余曲折あってエルバフに到着。
あらすじ
鉄巨人エメトがジョイボーイを守るための覇気を使ってルフィたちを五老星から救う。
ペガバンクは欲がしでかしたことを知り、死ぬことを覚悟して記憶を消す。エッグヘッドで起こる最悪なことがペガバンクの勝利になるという。
ペガバンクは悪しか救えなかったが、脳は生きていた。ルフィたちはエルバフに向かう。
サターン聖がジョイボーイを逃した罪でイムに秒殺される。
ルフィたちは行方不明になり、気づくと巨人の留置所にいた。そこはエルバフだった。ルフィはエルバフ呪いの王子ロキに会う。
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巨兵海賊団がルフィ達を迎えにエッグベッドに!
巨大ロボ・エメトに助けられエッグベッド無事脱出!そしてエルバフへ!!
案の定またまた二手に分かれてしまったルフィ達…
新巨兵海賊団ロードがキモっ!キモ過ぎる!!
ロビンとサウロの再会に号泣。゚(゚´Д`゚)゚。
そして呪いの王子ロキの登場!!
ロキかっこ良い〜‹‹\(´ω` )/››
相変わらず老眼に厳しいワンピです…
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「世界の真実」が明かされたエッグヘッド編が終わり、物語はついに巨人の国エルバフ編へ。
私が小学生の頃に存在が明かされたエルバフ。そのエルバフ編をおっさんになった今読み始めるとは、当時想像だにしませんでした。
小学生の私もおっさんの私もワクワクさせてくれる「ONE PIECE」。
これからエルバフでどんなことが起きるのか?ロキの能力は?海軍や革命軍、四皇、五老星はどんな動きをみせるのか?
勢いが衰えるどころか、ますます盛り上がりをみせる「ONE PIECE」。
112巻の発売が既に待ち遠しいです。
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エッグヘッド編完結。閑話休題的に初期メンバーのRPG的冒険譚が入り、ようやくエルバフに到着。初期メンのわちゃわちゃな感じ良い。ナミがいつも以上に、素直に感情表現してる気がする。
後半のロビンとサウロの再会は涙なしでは読めなくて、コロコロ笑って大声で泣くロビンを見て、いつの間にか自分がロビンの年齢を上回っているのに気付く。仲間になった当初は、底の知れない謎のお姉さんという印象だったけど、多くの悲しみと困難を乗り越えて、ようやく心のうちを明かすことができて、大好きだった恩人に会えて……。これからはロビンが自分のありたいように過ごせる環境であってほしいと思わずにはいられない。頼むぞルフィ。
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エッグヘッド編の終盤から新しい物語へ。
個人的には、ベガパンクの存在と発想がとにかく面白かった。ここまでの独創性がこの場面で登場するのは驚いた。空島編を彷彿とさせる。
懐かしのメンツや場所がよく登場し、物語が終盤に向いていることが伝わってくる。
難点としては、懐かしぎるがあまり、誰だったか、を覚えていないことがあった。
また、描画がコミック向けでなく少年雑誌向けに描かれているのだろう場面が多く、見開きはかなり見づらい。描画も複雑なのか、分かりづらいシーンが多いものだ。
エルバフという場所は久しぶりに聞いた。遡ると13巻が初登場のよう、今から25年前の巻。このときはまだグランドラインの冒頭だから、驚き。それが今登場したのが、なんともエモいというか不思議な感じ。当時は想像してなかったが、ちゃんと到着するんだね。