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エッグヘッド編が終わり、ついに舞台は巨人の島『エルバフ』へ！
話はどんどん複雑になってきて、ついて行けてない部分も多いけど、ロビンがサウロと再会出来て感動。
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未来島エッグヘッド編が終わって、新しい物語の始まり。
この巻は、感動で溢れています。
ロビンちゃん、良かった！！
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泣けた。
ロビンとサウロが再会できて良かった泣
髪の毛切るロビン可愛い。
落ち着いた大人の女性って感じで最近はいたけど、なんか可愛いニコニコしたありのままのロビンで、感動。
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サウロとロビンの再会は熱い。
ルヒィの手配書のばつ印はビビがつけたで間違いない。でも何のためかはわからん。今後再会があるのだろう。
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何だかよくわからないけれど、エッグヘッドの話が終わって、エルバフへ(^o^;)そして、へ〜そうなんだ(゜o゜;)という話がひょこひょこ出てくる(・_・;)黄猿、ベガパンク、✕印、バルトロメオ、サウロ…気になる事が盛りだくさん
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バルトロメオはなぜシャンクスと旗を燃やしてしまったのだろう。今回のことといい、五老星とのやり取りといい、シャンクスが怪しい。黒幕感が否めない。
今度はエルバフでの冒険。サウロとロビンの再会は泣けた。ここでどんな事件が起きるか。ロキの存在がどう影響してくるか。
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困難を乗り越えた後の乾盃のシーンはいつ見ても気持ちが良い
そして未来島エッグヘッドを離れ、何もかも規格外の巨人の国エルバフへ。
新たな冒険の始まりにワクワクする。
そして巻末にある22年振りの再会に涙せずにいられない。
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最近入り込み過ぎていてよくわからん。
エッグヘッドから、急にエルバフに行ったのも
無理矢理感が強いし、バルトロメオの事件とか
意味がわからん。どうして赤髪のシャンクスの旗を燃やしたのか、意味不明。理由もわからん。
正直、惰性で読んでる感じがある。
100巻まで読んでるし、まあ完結まで買ってやるかって感じで。面白さが戻ってきてほしい。複雑さは、どこかに置いてきてほしい。
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最高のエルバフ上陸。サウロとロビンの再会は、涙無くして読んでいられない名場面。相変わらず情報量が多く、細かいことは覚えていないのだが。
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家族がこの巻は泣いたって言ったので、久しぶりに丁寧に読んだ。
場面も時間もあっちこっちいくし、出てくる人も多い。過去巻を読み返さないと。
帯にTVアニメは来月から夜の放送になるって書いてた。動かすなら夜より朝早い時間にしてほしかったな〜
「生きたこと…褒めてほしい！」
くしくも息子が留年決定。
生きたことを褒めよう。
さらに今日は22回目の結婚記念日だった！
22年間よく生きた！
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エルバフ入国するまでのブロック王国のくだりで、エルバフ編への不安を覚えた。
『ワンピース』を読み始めたのが、ちょうどオハラの頃。
ロビンとサウロの再会は、さすがに感動する。
王国で待つ謎の人物が気になる。
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エッグヘッド編終了、新章のエルバフへ。
やはり黄猿はベガパンクのこと友達だと思って辛かったんだ。大将と友情に板挟みされても任務を選んだ。前の巻のルッチを思い出す。そしてそのことについて謝罪するサカズキも意外だった。血も涙もないやつだと思ってたから。
相変わらずモルガンズに噛み付くビビが少々うざくなってきた。ワポルの言うようにモルガンズの行動次第で天竜人に渡されてしまうかもしれないのに、よくまあ言えるもんだ。しかし、モルガンズがそうやすやすとビビという最高のカードを手放すわけないので、それをわかってて噛み付いてるのかもしれない。いや、しらほしが捕まったときもなんだかんだ言ってたのでやはり立場をわきまえない王族なんだな。コブラ亡き今アラバスタ最後の生き残りなのに、なんとしても生きなきゃいけないのに、昔のビビの方が大胆ではあったけどまだマシに見えた。
そんなことよりイム様のこと。五老星のひとりを一瞬でぶち殺す力を持つトンデモ野郎ですよ。五老星にすらほとんどかなわなかったのに、これイム様にかなうんですかね？ちょっと強すぎませんかね。ただ、五老星の人たちは200年前から姿変わらんので、イム様のお力で生かされてるのかもしれない。直接ルフィたちに危害を加えることはできないのかもしれないけど、それでも強すぎないですか？天竜人ってのはこんな強い人たちがいるのに、あの堕落した奴らを生かしてるのは何ゆえ？同族だから？
ベガパンクはしんだけど生きている、という言い得て妙な表現、それはサテライトが生きてるんであって本体は生きてないやん……個人的に本体が生きてて欲しかった。データでいいから生きてて欲しかった。ほかはいらん（笑）。しかしエジソンがしんだと思ってたのに生きていた、はリリスと似たようなことになってたのか、その辺の説明が曖昧でよくわからん。そういやステューシーもどこに行ったのか。ルッチは殺したと言ったけどたぶんウソだ。
エルバフ上陸。ロードの箱庭冒険は個人的にいらない描写だった。
この巻でよかったのは
虹を渡る船
ロビンとサウロの再会
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長い！けれど新刊出て読むたびに面白い〜となるので困る。とにかく話がつながっているので読めば読むほど味わいが出てくる。まだまだ終わらなそうだけどどれだけいくかな。
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エメトの活躍からサウロとの再会まで。
途中マリージョアの兵糧攻めのシーンや、バルトロメオとシャンクスのやり取りがいい。
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サウロネタはアツすぎた…
泣くやん(´；ω；｀)
パッツン前髪ロビンが可愛すぎるし、初登場の時の無表情さとは違い、照れたり笑ったり…(*´꒳`*)
