薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 20 みんなのレビュー 新着
- 日向夏(原作), 倉田三ノ路(作画), しのとうこ(キャラクター原案)
- 税込価格:759円(6pt)
- 出版社:小学館
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猫猫と壬氏
2025/05/19 12:54
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:金柑露 - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏率いる禁軍が子昌一族を討伐し、壬氏の身分も分かり…
壬氏の猫猫に対する気持ちの昂り様笑
猫猫の鈍感ぶりも、もうどうなのよ。いい加減壬氏のマーキングや猫猫だけに甘える仕草や言葉で分かっておくれ。
少しずつ変わってきているようではあるけれど。
この巻、バッタとイナゴめっちゃ出てくる。よく描いたね
そして新たな問題が起こりそうです。
進んでる
2025/05/19 07:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子一族の反乱が片付いて次の問題が。
ただ、解決の道筋はありそうなので、どこまで大きな問題になるかが気になるところ。
そして、壬氏と猫々の関係ですが、正体もばれて壬氏がちょろっとマーキングをしていたりと進んでいる感じ。
続きが楽しみです。
その後
2025/05/24 10:16
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投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫猫が拐われ閉じ込められた砦が落ちてからしばし。宦官のふりをしなくなってからの壬氏様は皇弟として生きることに。一方の猫猫はまた花街の薬屋として、子一族のこども一人を引き取り暮らしている。華やかな後宮は縁遠くなり、壬氏様とも身分的に遠くなった。壬氏様は好意が全面に出るようになったけど、猫猫はスルーで、2人の関係にも暫く進展は無さそうでヤキモキする。
次は国家レベルの難題だ…
涙が
2025/05/20 18:44
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
壬氏様 何もあそこで猫猫を抱き寄せる事もないと思うが(笑)
あの子たちが目を覚まして本当に良かった!
あの冷静な猫猫が涙を流した。
もう猫猫が子翠と小蘭とつるんで楽しげに笑いあう事はない……
2度と戻らない時間を思うと何とも言えない寂寥感。
小蘭は新しい場所へ、あの彼女はちょっとばかり物騒な名前で生きていくのか。
虫の件 今後どうなる?
少し作画が荒れ気味なので星を減らしました。
子の一族の乱編がいよいよ終わり。
2025/05/25 13:32
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
子の一族の乱は終結。
子翆の行方は...ちゃんとそこまで描いてくれたか。
子供たちは例の秘薬によって。
一人だけは、ですが。
そして、始まる蝗害編。
長い長い物語の始まり。
生き残り組から聞いた情報から猫猫はあることに気づき。 壬氏は王弟として忙しい日々を送っていたが、花街に戻った猫猫に...
少しずつ近づき始める距離。
蝗害編で更に...ようやくここまで来たか。
しかし、子翆、再登場あるのかな。
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