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オークの樹の下 1 みんなのレビュー

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (1件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

心が優しくなるような物語。電子だからこそのカラーの美しさも堪能できます!

2024/09/11 17:06

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あり - この投稿者のレビュー一覧を見る

美しい妹に比べられ、吃音の障害もあり、父公爵に冷たくされてきたマクシミリアン。ドラゴン討伐に出ることを条件に結婚を半ば強制された下級騎士のリフタンは、初夜の翌日出立し、3年後見事ドラゴンを倒して英雄として帰還する。吃音の娘を恥じて体罰を与え続けてきた父の仕打ちに慣れて、男性を怖がるマクシミリアンは、最初こそオロオロしていたものの、次第にリフたんの優しさに惹かれていく。マクシミリアンの素直な心が、また、リフタンのそんなマクシミリアンを包むような不器用な優しさが読む側の心にも染み入ってきて、幸せな気持ちになる。
第2巻が待ち遠しいです。電子だからこそのオールカラーの美しさも堪能してください!

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ロマンスが待っている

2024/08/09 17:22

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

やんごとない貴族の娘なのに吃音でそばかすのミクシミリアンは父から疎んじられ、冷遇されて育った。政略の駒として平民での騎士と結婚されられ、その騎士は結婚式と初夜を済ませると戦いに旅立ち、三年間帰ってこなかった。
 厄介者扱いだったマクシミリアンの夫リフタンは英雄として帰ってきた。
 リフタンはマクシミリアンを領地に連れ帰ろうと、生まれ育った屋敷からマクシミリアンを連れ出した。
 愛されず虐げらて育ったヒロインがしあわせに気付いていくロマンス物語。

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面白かった

2024/08/22 15:58

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る

内向的で吃音もちの為
出来損ないと冷遇されていた公爵令嬢が
政略結婚で下級兵士に嫁ぐのだが
数年後
旦那が英雄に

ヒーローがやや不器用ながらも優しい所が良い
ヒーローの部下はむかつくが
ヒーローがヒロイン側に立つのがさらに良き

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ラブロマンスを読みたい人にお勧め

2025/02/07 15:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

父から虐待されてまともな貴族令嬢としての教育を受けて来なかった少女のラブロマンス。彼女がコンプレックスを持つ妹は結局登場せず、夫に妹がすり寄ることはなかった。初夜の次の日に出陣したので2人は圧倒的会話不足。夫からの知らせは父に握りつぶされてたんだろう。夫はすぐに自分の領地に妻を迎えたかったみたいだから。状況説明は主人公にも読者にも全くされず、推測で状況を理解していくしかないけど、その不自由さも映画を観ている感じで雰囲気のある作品です。

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ごめんなさい、合いませんでした

2025/02/08 09:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公は吃音持ちの女性。今まで生家で虐げられてきて自信がない。一方の夫は不器用なスパダリ。言葉選びが下手で誤解させることもあるけど、主人公を大切に思っている。そういう2人のすれ違いラブストーリーなのだと思いました。

ただ、どちらのキャラにも感情移入できず、私には合いませんでした…。
特に主人公の女性は過去のトラウマから、自ら何かすることができないのに(やろうとしても的外れ、他者の助太刀に頼り切り)、何か責められそうになると「私は悪くない」という趣旨の話をするところが受け入れられませんでした。公開されてる2巻まで読んだものの、夫はこの女性の何が好きなのか?分かりませんでした。

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2025/02/11 21:21

投稿元:ブクログ

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6 件中 1 件~ 6 件を表示

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